そのカスタムは良い悪い?査定ダウンするかもしれない外装とは?

一過性の人気などから、軽い気持ちでカスタムに手を出してしまう方も居るのではないでしょうか。もしかすると「そのカスタム」が、売却などの際に不利になる可能性があります。本記事では、査定ダウンしてしまうかもしれない外装カスタムについてお話しします。

目次

査定ダウンするかもしれない【フェンダー爪折り】

フェンダー爪折り

査定ダウンの可能性があるカスタム、その①フェンダー爪折り

フェンダー爪折りカスタムの目的

純正ホイールは、どうしてもフェンダーの内側にセットされています。カスタム方法のなかに、ホイールのツライチというのがあります。

このツライチを限界まで求めていくと、どうしてもフェンダーの爪といわれている1cmくらいの出っ張りが邪魔になってしまいます

またこういったカスタムだけでなく、サーキットやドリフト走行を楽しもうとすると、どうしても車高を下げて走行するため、同じく爪が邪魔になってしまいます。こういったことから、爪折りという作業や爪カットという作業をする方が多いといえます。

査定ダウンの可能性がある理由は?

一見何のためにデザインされているのかわかりづらい「爪」ですが、フェンダーの強度を上げる重要なパーツでもあります

爪を折るという作業は、塗装を痛めたり、フェンダーラインが崩れたりすることから、売却時のマイナスポイントになり得る外装カスタムと考えましょう。

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査定ダウンするかもしれない【社外ライト類】

社外ライト

査定ダウンする可能性のあるカスタム その②社外ライト類

社外ライトにする目的は?

最大の理由は、人とは違うフロントフェイスやリアビューを求めた結果、社外ヘッドライトに換装するという方が多いでしょう。

社外ライトの精度はマチマチである

純正のヘッドライトも日進月歩となっています。もちろん社外ヘッドライトなども、純正を超えるような仕様となっているものも多くなっています。一方製品精度がしっかりしているものから、水漏れやLED切れをすぐ起こすものまで多種多様です。

またヘッドライトには、継続車検に合格するための基準もしっかり存在します。例えば光軸・光量です。綺麗にインストールされているヘッドライトならば、査定ダウンにならないかもしれません。

一方製品精度が悪く、取り付け具合が悪い場合などでは、査定ダウンすることも十分にあるでしょう。また純正ヘッドライトを加工して取り付けするという方法があります。こちらも査定ダウンする可能性がある認識が必要です。

もしヘッドライトを社外に変える場合は、純正ヘッドライトにいつでも戻せるよう、純正ヘッドライトを大切に保管しておきましょう

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査定ダウンするかもしれない【ステッカー類】

ステッカー

査定ダウンの可能性があるカスタム その③ステッカー類

ステッカーを貼る目的は?

ステッカーは、個性を引き出すアイテムの一つですよね。またレースチームなどに参加している方は、チームステッカーなどを貼ったりしています。

ステッカーの跡はかなり残ってしまう

過度にステッカーを施している車は、査定ダウンする可能性があります。これは、ステッカーをはがした時に、日焼け跡が残るためです。

ステッカーを張っていた場所だけ日焼けしないため、塗装の補修作業が増える可能性が高いといえます。ステッカーを貼るときは、リアガラスの法律違反にならないところに添付するのが良いでしょう。

査定ダウンするかもしれない【社外エアロ取り付け】

社外エアロ

査定ダウンの可能性があるカスタム その④社外エアロ取り付け

エアロは個性を最大に発揮できるパーツですが

社外エアロは、車のカスタムの中でもかなり個性を引き出せるアイテムといえます。一方でエアロパーツは、製品精度や素材、そして価格に大きな差が出るパーツです。

例えば、フロントのリップスポイラーの場合は、20,000円から100,000万円ほど幅があると感じます。

例えば、安価なFRP製のフロントリップの場合はかなりお手頃ですが、すぐに割れたり欠けたりするだけでなく、ポン付け出来ないケースが多いと思います。

社外エアロは製品精度がマチマチである

無理やり取り付けるということは、カスタム精度が下がりきっちり併せて取り付けるということは、それなりに加工費がかかります。また簡単に割れてしまう素材も多いので、やり直しも多く発生します。

割れたり欠けたりするということは、査定ダウンの対象にもなりやすいです。エアロ装着の際は、高価であってもPP製のしっかりしたものを取り付けると良いでしょう。

また個性は少し縮小しますが、純正から販売されているエアロを装着するのが一番査定ダウンしないと感じます。純正エアロ(モデリスタなど)の場合は、査定アップも考えられます。

※これまで紹介したカスタムは、必ず査定ダウンするわけではないです。しっかり綺麗に施工され、維持されていれば査定ダウンしなかったり、もともとそういうカスタムがされていた方が査定アップするモデルもあります。

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この記事を書いた人

北の大地から、車に関する記事執筆をしている40代の1児のパパ。趣味と特技は、車整備とバスケットボール(プレイヤー)を時間の許す限りする事です。
なるべくわかりやすい執筆をするのを心がけております。

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