ラジオアンテナが折れた!?新品交換でなく補修を試みる!

ラジオアンテナが、「低い駐車場の屋根に当てて折れてしまった」という連絡を頂きました。ラジオアンテナに関する作業には、大事なコツがあります。本記事では、ラジオアンテナを補修しながら、重要なポイントや注意点なども解説してきます。

目次

ラジオアンテナが折れる主な理由

ラジオアンテナが折れた!

ここでは、ラジオアンテナが折れてしまう主な理由を紹介していきます。

アンテナを出したままバックして屋根に接触

ラジオアンテナは、結構長いです。例えば、出しっぱなしでスーパーなどの屋根の低い駐車場にバックで駐車するときに、当ててしまい「ポキ」と折るケースです。一番多いのが、この折り方ではないでしょうか。

筆者は、自宅の車庫で折ったことがあります。解っていてもふとした時に収納し忘れて、「グニャ」などとしてしまいます。

向かい風の強風で折れる

強風の中ラジオアンテナを長く出していると、その風が運悪くラジオアンテナにとって向かい風になって、ルーフの根元から折れ曲がってしまうことがあります。

収納時に無理な力をかけて折ってしまう

こちらも比較的多い事象だと思います。ずっとアンテナを出しておくと、結構固着して戻しづらくなります。力いっぱい戻そうとして「ポキ」と折ってしまいます

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ラジオアンテナが折れた!?新品交換でなく補修する!

折れた根本

ラジオアンテナを新品交換するのではなく、補修に挑戦してみます。

そもそも新品交換でなく補修した理由は?

本来であればラジオアンテナは、新品に交換するのが良いと思います。それは、作業の面倒さと「費用」を考えると、交換した方がベターと感じるからです。

この車には、ラジオ機能しかありません(軽トラックなので)。そのラジオが、アンテナを折ったことで聞こえなくなってしまいました。そしてアンテナを注文したのですが、運の悪いことにアンテナ在庫がメーカーで欠品となり、バックオーダーでした。

そのため、場合によっては数か月待ちになってしまうので、完璧な修理になるかは「?」と了解を得たうえで、修復することにしました。

折れたアンテナを外していく

インパネを外す

このモデルは、上記画像のカバーを外すと、ラジオアンテナの結合部が見えます。

アンテナコネクターに紐をつける

コネクターを抜いたら、まずやることは、タコひもなどでその部分を結束することです。これは非常に重要な作業です。

紐を通しながらアンテナを抜き取る

長めの紐を結束したら、ルーフ側からアンテナを引き抜いていきます。引き抜いたらルーフ側に紐も出てくると思います。アンテナアッシーは、結構長いです。

補修を試みる!

オレたアンテナを補修

今回は、折れてしまったアンテナをユーザーが保管していました。このパーツを利用してアンテナを修復していきます。

アンテナを補修して固定式にした

アンテナ全長は、短くなるのと、収納機能が一部使えなくなるのですが、それはユーザーに了解を得て、上記のようにアンテナ本来の機能が果たせるように修復しました。

紐を使ってアンテナを戻す

修復したアンテナを車に戻してあげます。ここで、最初に設置した紐が大事になります。この紐がないとアンテナを元に戻せなくなります

ラジオアンテナが、どのくらい役に立っているかを試験します。室内でこの音質であれば、ある程度ラジオを受信してくれると思います。

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ラジオアンテナが折れた!?【注意点など】

アンテナ修理の注意点

ラジオアンテナが折れた時は、どのような点に注意すれば良いのでしょうか?

基本的には折れたアンテナは新品交換が良い!

同モデルのラジオアンテナが破損した際は、本来であれば補修ではなく新品交換する方が良いと考えます。それは、仮に補修で治らなかった際に何度も作業することになるからです。

ルーフから出ているラジオアンテナは、新品パーツが来るまでそのままにすることもできないので、雨漏りしないように修復しておく必要が出てきます

アンテナ交換にはアイディアが重要

アンテナ交換する際に重要なのは、アンテナを元に戻すための方策を考えておかないとなりません

そこでよいアイディアとして、タコひもなどの利用があります。これを利用することで、簡単にアンテナを出し入れしやすくなります。逆に紐を利用しなければ、作業がかなり難しくなります。

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この記事を書いた人

北の大地から、車に関する記事執筆をしている40代の1児のパパ。趣味と特技は、車整備とバスケットボール(プレイヤー)を時間の許す限りする事です。
なるべくわかりやすい執筆をするのを心がけております。

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