「サンシェード」は車の暑さ対策に有効?効果とおすすめ商品を解説

サンシェードは、車内の温度を上げないための快適アイテムです。では、サンシェードは暑さ対策としてどの程度有効的なのでしょうか?本記事では、サンシェードの効果などを解説し、暑さ対策や注意点、そしておすすめ商品も交えながら解説します。

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車の暑さ対策にサンシェードは、有効?【初夏】

サンシェードは、車の暑さ対策にどの位効果のあるアイテムなのでしょうか?ここでは、効果のほどを解説します。

車の暑さ対策でのサンシェードは、どのような素材?

サンシェードは、表面がアルミ素材や白色の素材が使用されている商品が一般的です。これは、熱を効率的に反射してくれるカラーや素材だからです。

これは、車のボディーカラーによって熱の吸収量が違うという事からも明らかですね。ブラックの車よりも白やシルバーの車の方が熱の反射が強く、夏場などでは車内温度も低くなります。

車の暑さ対策にサンシェードは、どのように使うの?【おすすめ商品】

サンシェードは、ガラスの内側に貼り付けることで使用するアイテムが多く揃っています。一般的には、フロントガラスに貼り付ける物が多いのですが、商品によっては、サイドまでカバーできる商品もあります。

また外からフロントガラスをシェードする冬の凍結防止兼用のものもあります。

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車の暑さ対策にサンシェードは、どの位効果あるの?

サンシェードを使用した場合としない場合とで、どの位変わるものなのでしょうか?

車の暑さ対策でサンシェード装着した場合

下記サイトは、JAFが実験したときの様子が掲載されているページです。このページは、真夏の暑いときの実験ですが、初夏でも同じことが言えると思います。このページを参考に解説してみます。

JAF(日本自動車連盟)

炎天下(気温35℃)の真夏に、駐車条件の異なる車両(ミニバン)を5台用意し、それぞれの車内温度や熱中症指数を計測し検証し…

この実験結果では、対策していない白の車よりも車内最高温度・平均温度は、2℃ほど低くなっています。何よりもダッシュボードの温度が低く抑えられています。サンシェードを付ける効果は、あるといえます。

車の暑さ対策でその他の対策をした場合

JAFの実験では、その他の対策も行われています。やはりエアコンをつけておけば車内温度は、27℃くらいを保っていますが、実験では3時間エンジンをかけている状態です。かなり燃料を消費しますね。

また、いくらエアコンをかけていても、ダッシュボードの温度は61℃となっています。かなり暑い状態です。

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車の暑さ対策でサンシェード以外に出来る事と注意点

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車の暑さ対策は、サンシェード以外で何か良い方法があるのでしょうか?また対策をしたとしても、やってはいけない事はないのでしょうか?

駐車時には、サイドガラスを少し開けておく

下記のサイトもJAFの実験ページです。このページでもサイドガラスを少し開けておくことで、車内の気温上昇を抑えられるという結果が出ています。

JAF(日本自動車連盟)

窓を閉め切った車両(黒色のボディ)では、エンジンを停止させてわずか30分後の12時30分頃には車内温度は約45℃を記録。…

ダッシュボードなどの直接的な熱を受ける部分は、サンシェードでカバーできます。それに加えて車内の温度上昇を抑えるには、ガラスを少し開けておくというのがかなり有効と言えるでしょう。両方行うのが効果的ですね。

「少しの間だから」といって、子供を車内に・・・

夏になると良く起きる事なのですが、少しの間だからという事で、小さいお子さんを車に乗せたまま用事に出かけることはやめてください

先程も触れましたが、もしエアコンをかけていても、直接太陽が当たってしまうと、かなりの温度上昇がおきます。お子さんは直ぐに熱中症になってしまいます。これは、ペットも同様ですね。

ダッシュボードやその付近にスマホなどを置いておく

ダッシュボードや太陽の日が直接あたる様な場所には、スマホなどの電化製品や可燃製品を置かないようにしましょう。スマホなどに利用されているリチウムイオンバッテリーは熱に弱く、最悪の場合車両火災の原因になります