【車】「ワイパーゴム(ラバー)・ブレード」交換方法と注意点

車を運転するのに凄く重要なパーツにワイパーがあります。ワイパーは過酷な仕事をしているので定期的に交換しなければなりません。ここでは、「ワイパーゴム(ラバー)・ブレード」の交換方法や注意点、ワイパーの種類などについて解説していきます。

「ワイパーゴム(ラバー)・ブレード」交換の必要性

ワイパー交換することは、重要かつ大切です。ワイパーは、雨の際に車の視界を良くする為だけでなく、ワイパー拭き取り不良の場合は、車検にも通らないからです。ここでは、「ワイパーゴム(ラバー)・ブレード」の交換時期や交換方法などを解説します。

「ワイパーゴム(ラバー)・ブレード」交換は、いつ交換するの?

ワイパー交換が必要になる場合とは、一体どのような状態の場合でしょうか?ワイパー交換は、基本的に年1回行うことを、ほぼどこのメーカーも推奨しています

上記以外で交換する目安となる症状を下記に記載します。

  • ワイパーのふき取り不良、ムラがある。
  • ワイパーゴムが切れている
  • ワイパーを動かすとビビり音がする
  • ワイパーが破損した

「ブレード一式」または「ワイパーゴム(ラバー)」のみの交換がある

ワイパーを新しいものに交換をする際には、ブレード一式交換する場合と「ワイパーゴム(ラバー)」のみを交換する方法があります。どちらの交換方法を選択するのが良いかは、のちのち説明します。

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「ワイパーゴム(ラバー)・ブレード」交換方法

ワイパーブレード引っ掛け

ここでは、一般的なUフックタイプの交換方法について解説します。またゴム部分のみの交換は、基本的にはブレード種類にかかわらず同じ作業手順となることが多いでしょう(エアロワイパーなどの例外アリ)。

「ワイパーゴム(ラバー)・ブレード」本体ごと交換する方法

ワイパーブレードストッパ

Uフックタイプのワイパーブレードは、上記のようなストッパー付きの物と無しのものがあります。

ワイパーブレードストッパ解除

ストッパー付きのものは、ストッパーを上げることで、取り外しが可能です。

結構硬いので小さめのマイナス(薄刃)で爪をおらないように注意しながら外すと手早く作業できます。取り外したら逆の手順で取り付ければ終了です。

ワイパーブレード引っ掛け部分

ストッパーの無いものは、上記画像の黄色「□」のところで、裏側に抜け防止ストッパーが付いていることが多いでしょう。構造を見れば解ると思います。

同じように外して取り換えれば終了です。

「ワイパーゴム(ラバー)・ブレード」ゴムのみ交換する方法

ゴムのみを交換する場合は、先程お話ししたブレード本体を外してから作業していきます。ゴムを外すときの向きがあるので、向きを確認して脱着しましょう。

また、ゴムの端に引っ掛け部分があるので、そこにワイヤーの引っ掛け部分を入れるようにします。引っ掛けがある部分の方向にも注意して取り付けます。

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「ワイパーゴム(ラバー)・ブレード」交換での注意点

ここでは、「ワイパーゴム(ラバー)・ブレード」を交換する際の注意点を解説します。

「ワイパーゴム(ラバー)・ブレード」種類の注意点

ワイパーブレード取付部

上記の画像は、近年採用されたワイパーのアーム側です。調べた限りでは、汎用品を取り扱っているNWBやPIAAなどでも適合品がありませんでした。慌てて交換しなくて良いように、パーツを準備するのも大切ですね。

リアワイパー

こちらはリアワイパーに良く使われているタイプのものです。一般的なUフック式とは脱着方法も変わります

昨今では、ワイパーブレード本体に色々な規格があります。所有している車の適合をきちんとチェックしておくことが重要です。

「ワイパーゴム(ラバー)・ブレード」交換時の注意点

ワイパーの交換は、1年に一回行うことが推奨されています。という事は、毎年作業することになります。ここでは、交換時の注意点を解説します。

ワイパー交換するときに、「ワイパーアームは立てたままにしない」。これは、風など何かの拍子にワイパーアームが倒れるとガラスが破損したり、キズが付いたりしてしまう可能性があるからです。

ワイパーゴム部分だけの交換を繰り返すと、ふき取りムラやビビリ音などがする場合があります。その際はワイパーブレード一式交換しましょう。ブレード本体は、風雨や日光で経年劣化してしまうからです。

最後に・・・。ワイパーは、雨の日の視界を良好にする重要なパーツです。事故などにあわないためにも、しっかりと交換しましょう。