【eKワゴン】中発製「LV-RC300」バックカメラの取り付け方法

筆者の知人から、バックカメラを付けてほしいと依頼がありました。eKワゴンを社用車として活用しようと思っていたようですが、欲しいという方が現れバックカメラが必要となったみたいです。本記事では、LV-RC300の取り付け手順などを解説します。

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【eKワゴン】中発製「LV-RC300」バックカメラの取り付け方法 ~商品概要~

中発販売のバックカメラ

まずは、今回取り付けする「LV-RC300」というバックカメラと、ナビ画面に映像を映し出すために必要な変換ハーネスについて紹介します。

中発製「LV-RC300」のバックカメラとは?

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LV-RC300の特徴は?

  • 左右143°上下110°の広い視野角
  • 夜間など暗い場所でも視野性の高い映像
  • 超高感度CMOSセンサー により視認性の高い鮮やかな映像
  • 高級感と耐久性を両立するピアノブラックコーティング

筆者が商品を見た時に感じたのは、やはりピアノブラックコーティングに高級感があって良いと思ったことです。

データシステム製「RCH001T」について

カメラ入力ハーネスの役割

エクリプスの純正オプションナビに、バックカメラを付ける際に必要になる映像入力変換ハーネスです。

もともとナビ側にRCA映像カプラー(黄色)の入力ジャックがある場合は、必要ないのですが、そういった設定のない純正オプションナビなどに取り付けるのには、必要不可欠な変換ハーネスになります。

【eKワゴン】中発製「LV-RC300」バックカメラの取り付け方法 ~取り付け編~

バックカメラの試験稼働

それでは、eKワゴンに中発製「LV-RC300」バックカメラを取り付けていきます。

イクリプスAVN-110MVにバックカメラ配線を仮付けして試験

イクリプスAVN-110MVは、スズキ純正オプションナビとなっています。これを三菱eKワゴンにインストールしていました。

そのため、まずは配線の本処理や敷設などをせず、バックカメラがきちんと作動するか試験します

  • バックカメラ電源をアクセサリーから取得
  • バックカメラのアースを取る
  • バック信号線を車体側配線とナビ配線で接続
  • データシステムRCH001Tを使い、カメラビデオ出力とナビを接続

無事に稼働しました。これが問題なかったので、eKワゴンにインストールできそうです。

eKワゴンの内張を外して配線を通していく

ステップに配線を通していく

eKワゴンの助手席側ステップ下側にバックカメラの配線を敷設していきます。

リヤナンバーの隙間まで配線

トランクルームの内張も外して、リアナンバープレートの隙間まで配線を敷設していきます。

イクリプス「AVN-110MV」に配線を行い稼働する

バックカメラの取り付け

配線が完了して、稼働試験した時と同様に、ナビと配線を本接続します。この段階では、カメラ自体を完全に固定しない状態にしています。

上記動画のように、実際に稼働させてからカメラの向きを調整し、見やすい位置で固定します。無事にバックカメラが取り付けできました。作業時間は、1時間半ほどでしょうか。

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【eKワゴン】中発製「LV-RC300」バックカメラの取り付け方法 ~ポイント~

バックカメラ取り付けのポイント

eKワゴンにバックカメラを取り付ける際のポイントなどについて解説します。

スズキ純正ナビを三菱につけたために

今回一番大変だったのは、スズキ純正オプションのナビが三菱eKワゴンにインストールされている点でした。

また基本的に純正ナビの場合は、バックカメラ用の配線キットなどが欠品になっていることが多いと感じます。それが古めのモデルの場合は、ほぼ欠品している感じがします。今回のイクリプスAVN-110MVのリアビュー配線も欠品になっていました。

もし三菱用のナビを取り付けしても起きることかもしれませんが、汎用変換ハーネスなどの適合を取る際は、同じメーカーの方が少し楽になると感じます。

今回は、イクリプスナビAVN-110Mという汎用品とほぼ同じ設計でしたので、バックカメラ配線の適合がわかりました。

バック信号線をしっかり調べておくと作業が早い

オプションコネクターのバックランプ線確認

バックカメラを取り付けして、ナビ画面から投影する場合は、バック信号線から信号をナビに送る必要があります

そのため、予めどこからバック信号を取得できるのかを確認しておくと作業が楽だと考えます。