【冬到来】スタッドレスタイヤ組み換え・脱着DIY作業!

日本は、縦に長いだけでなく山間部や海沿いの街も多いです。ということは、冬季間になるとスタッドレスタイヤ装着が必要になる地域も多くあります。またレジャーで山に行くなどの場合にも、スタッドレスタイヤが必要になります。本記事では、スタッドレスタイヤ交換について解説します。

目次

スタッドレスタイヤ組み換え前に用語を解説!

タイヤ交換する車

ここでは、タイヤ交換などについて基本的な用語の解説をしていきます。

タイヤに関する用語解説

タイヤに関する用語の解説をします。

例)195/65R15 91Hというタイヤを参考に用語説明していきます。

  • 195:タイヤの幅を記載195㎜
  • 65:タイヤの扁平率を記載
  • R:ラジアルタイヤという意味
  • 15:リム系15インチという意味(15インチホイールにマッチング)
  • 91:ロードインデックス(1輪あたりの最大荷重)91の場合は645㎏まで可能
  • H:速度記号です。Hは、210㎞/hまで可能となります。

タイヤには、製造年・週数もサイドウォールに記載されていますし、スタッドレスタイヤには、冬道仕様限界を示すプラットフォームもあります。そのほかタイヤとしての使用限界を示すスリップサインも設置されています。

タイヤ交換などに関する用語解説

タイヤ交換に関する用語を解説します。

  • タイヤの脱着:車からホイール付きタイヤを外したり装着したりすることを言います
  • タイヤの組み換え:タイヤとホイールを外したり、装着したりすることを言います。
  • タイヤのホイールバランス:タイヤ付きホイールがバラツキなく回転すること
  • タイヤのゴムバルブ:空気を入れるためのゴムバルブ
  • ムシ:ゴムバルブに入っている空気を出し入れするための弁

タイヤ交換で混同しやすいのは、脱着と組み換えです。しっかり覚えておくと良いでしょう。

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夏タイヤからスタッドレスタイヤに組み替える

タイヤの空気を抜く様子

今回は、ホイール付き夏タイヤから冬タイヤに交換して、車に装着する手順になります。まずは、夏タイヤからスタッドレスタイヤに組み替える作業をしていきます。

ホイールから夏タイヤを外しスタッドレスタイヤを組む

組付け

今回のタイヤ交換作業の手順

  • 車からタイヤを外します(脱着)
  • ホイールから夏タイヤを外します(組み換え)
  • ホイールにスタッドレスタイヤを装着します(組み換え)
  • 車にスタッドレスタイヤを装着します。(脱着)

動画①挿入

まずは、ホイールから夏タイヤを外します。夏タイヤの空気を抜く事から作業が始まります

空気を入れる

タイヤを組み込む前に、ホイール内側の傷やサビなどをチェックしましょう。またゴムバルブも劣化していないかチェックすると良いでしょう。組み付け後は、バランスをとって作業完了です。

タイヤ組み換え時の注意点

タイヤの組み換えでは、ビードクリームをしっかり塗ってから組み付けることや、バルブの劣化などをしっかり確認して作業を進めましょう。ここでの作業を怠ると、再度タイヤを組み換え作業する必要が出てきます。

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スタッドレスタイヤを車に装着する

BSスタッドレスタイヤ

ホイール付きスタッドレスタイヤを車に装着していく手順を解説します。

トルクレンチを使用してしっかり増し締め

タイヤ脱着の際は、最終締め付け時にトルクレンチなどをしっかり使い締め付けましょう

ジャッキアップポイントは、取扱説明書に記載されています。またフロアジャッキを使用する際は、フロントもリアもかけてよい場所とそうでない場所があります。しっかり確認してから作業しましょう。

保管場所があるなら夏タイヤとスタッドレスタイヤのホイールを分ける

今回は、夏タイヤ用ホイールと冬タイヤ用ホイールを一緒にしているユーザーでした。ということは、毎年二回上記のような作業をしないとなりません。

大手カー用品店でも数千円はかかる作業です。もし自宅に保管スペースがあるなら、夏タイヤとスタッドレスタイヤ、別々のホイールに装着していると作業が効率的でしょう。

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この記事を書いた人

北の大地から、車に関する記事執筆をしている40代の1児のパパ。趣味と特技は、車整備とバスケットボール(プレイヤー)を時間の許す限りする事です。
なるべくわかりやすい執筆をするのを心がけております。

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