【DIY作業】ブレーキキャリパーをお好みで塗装してみた!

ブレーキキャリパーは、車を制動するのに重要な役目を担っています。またカラーリングを施すことで足元をドレスアップする為のアクセントにもなります。本記事では、DIYでキャリパー塗装をして、足元を綺麗に魅せたりドレスアップさせたりできることをお話します。

ブレーキキャリパーは、酷使されている

錆びたキャリパー

まずは、ブレーキキャリパーは意外に酷使されているという事をお話してみます。

ブレーキキャリパーは、数年使用すると変色する

サビだらけのキャリパー

上記の画像のように新車時のブレーキキャリパーはピカピカの状態ですが、数年経過するとサビたり腐食したりしていきます。

ディスクブレーキは、物理的にパッドとローターを擦ることで制動力を得ています。ということは、ブレーキダストなどが多く発生し、そのダストがブレーキキャリパーにも付着することになります。

またブレーキキャリパーはかなり熱くなることから、付着した鉄粉などはしつこくくっついてしまう結果にもなります。

変色したブレーキキャリパーだと・・・

ブレーキキャリパーが変色した状態だと、車がかなり古く見えてしまいます。また見栄えも悪いと感じます。

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腐食したホイール

ブレーキキャリパーをDIY塗装してみる!

実例ホイール

ここでは、ブレーキキャリパーをDIY塗装することで、簡単にイメージアップやイメージチェンジできる事をお話しします。

筆者が行うDIYブレーキキャリパーDIY塗装

実例シルバー塗装

筆者は、所有車のブレーキキャリパーを数年に一回DIY塗装しています。やり方は至って簡単です。

タイヤを外して、ブレーキキャリパーをブレーキクリーナーでできるだけ綺麗にして、マスキングして刷毛で塗るだけです。

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筆者は、カスタムやドレスアップ目的でなくあくまでも新車に近い形に戻す(チューニング)と捉えています。そのためブレーキキャリパーに塗る色は、耐熱シルバーと決めています。

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刷毛は、安い物をチョイスしています。ただし刷毛の太さなどに種類のあるものを選んでいます。狭いところや広い所で効率的に塗装できるからです。

筆者のブレーキキャリパー塗装を見て、依頼されたDIY塗装キャリパー

ランクル100シグナス

筆者の作業を見ていた知り合いが、自分の車にもキャリパー塗装してほしいとのことでDIY塗装してみることにしました。

純正キャリパ

ユーザーさんは、赤が良いという事でひと手間加えます。赤は、中々発色が良くならない性質があります。そのため、まずは2液タイプのサーフェイサーを塗ります

赤色塗装キャリパ

その後赤色を刷毛で塗っていきます。折角ですのでブレーキローターのサビた部分には、ブラック塗装を施しました。

ホイールと塗装したキャリパ

26インチホイールを装着しているランクル100シグナスのホイール内側に、煌びやかに赤のキャリパーが輝いています。

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ブレーキキャリパーをDIY塗装するときは?

塗装時の注意点

ブレーキキャリパーをDIY塗装するときは、どのような点に注意するのが良いのでしょうか。

ブレーキクリーナーでできるだけ洗浄する

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ブレーキキャリパーは、鉄粉やグリス汚れが多くついているケースが一般的です。そのためブレーキクリーナーでしっかりと油分や鉄粉を落としてあげましょう。仕上がりに大きく左右します。

塗料がかからないようにマスキングを施す

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ブレーキローターやパッドなどに無駄な塗料がかからないようにマスキングを施すと良いでしょう。ブレーキキャリパーを外して、スプレー塗装と言う方法もあるのですが、この方法だと後にブレーキフルードのエア抜き作業などが必要になります。

簡単にブレーキキャリパーをDIY塗装するには、刷毛塗りが一番手っ取り早いと考えます。

ブレーキキャリパーは、高熱になるので耐熱塗料がベター

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ブレーキキャリパーは、一般走行でも100℃前後にはなります。坂道や山道でブレーキを踏むことが多い場合は、130℃位までは上がると思います。

こういったことから一般的な塗料よりも耐熱塗料を使用する方が安全であると考えます。近年の刷毛塗り用耐熱塗料も安くなってきました。塗料はケチらないで購入した方が良いと思います。

ブレーキキャリパー塗装は、DIYでも簡単に施工できるパーツです。注意点を守ることで、制動力に影響することなく安心な作業ができるでしょう。もちろん、作業後はタイヤの締付けを規定トルクでしっかりと行いましょう。

ブレーキキャリパーカラーをリフレッシュしたり、カスタムカラーにすることでイメージアップやイメージチェンジが可能であると考えます。