「自動車整備」の定番工具メーカーを特徴別に紹介!

日本には、数多くの自動車整備用の工具があります。そして同じような工具でも色々なメーカーから販売されています。本記事では、定番工具メーカーと言われている数社の特長・ポイントなどを解説していきたいと思います。

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自動車工具メーカー【国内メーカー編】

国内メーカー

日本には、工具メーカーが多数あります。中でも自動車工具に強い、強くなった工具メーカーもあります。ここでは日本の自動車工具メーカーを紹介します。

自動車整備・工具メーカー【KTC】

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京都機械工具(KTC)
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KTCは、自動車用ツールメーカーの老舗です。そのため自動車整備に使いやすいハンド工具を創業当時から設計しています。

工具が扱いやすいということは、整備速度を高めてくれますし、正確性もアップします。自動車整備のプロの方が、多く使用しているメーカーでもあります。

自動車整備・工具メーカー【TONE】

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トネ(TONE)
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TONEといえば、農業関連に強い工具メーカーです。大きなトラクタや管理機などを整備することもあり、タフさが求められていました。

また大きなナットなどを緩めたり締めたりする必要もあり、力の掛かりやすい形状となっている工具が多いと思います。こういった観点から、農家さんや農機具整備で使用されている工具といえます。

近年では、耐久性を向上しながら自動車整備に向いた持ちやすく、軽いチタンやステンレス製のツールも登場しています。

自動車整備・工具メーカー【SK11】

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SK11(エスケー11)
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SK11は、藤原産業㈱が展開しているブランドの一つです。藤原産業㈱と言えば、大工工具や電動工具が得意な老舗工具メーカーでもあります。藤原産業㈱では、プロ・アマ問わず買いやすく使いやすいモノつくりを理念にしています。

筆者は、SK11というハンド工具シリーズは、Tレンチくらいしか使用したことがありませんでした。代わりに電工ペンチなどを多く利用しています。

大工さんなどの利用が多いことから、自動車専門と言うよりは、自動車にも使用できる工具といった印象です。

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自動車工具メーカー【海外メーカー編】

海外メーカー

海外ツールメーカーにも特長のある良い工具メーカーが豊富にあります。また海外では、アイディア工具も多く存在します。

自動車整備・工具メーカー【Snap-on】

筆者は、Snap-onツールを使うときかなりドキドキしてしまいます。それは、とにかく高価だからです。高価なだけでなく、KTCかそれ以上に工具の感触が良い印象です。自動車整備のプロでも、非常に工具にこだわる人が使用している印象です。

またアイディア工具では、ナメてしまったボルトを緩める専用工具や、サビで固着してしまったボルトを外す電動工具などがあります。かなりの時間短縮になった記憶があります。ただかなりのお値段がするので、DIYではかなりの出費になるかもしれません。

自動車整備・工具メーカー【MacTools】

マックツールは、アメリカ発祥の工具メーカーです。Snap-onとは少し違い、武骨な印象があります。例えば、ラチェットなどでは持ち手がゴムになっている商品が多いです。これは、工具を落としても車にキズがつかない、ケガしないという配慮もあるようです。

筆者がマックツールで重宝したのは、オイルファンネルセットでした。オイル交換で新油を入れる際に使用する工具です。非常に楽でした。プロ整備士の方は、この工具があると作業が早いと言う場面でマックツールを使用していると感じます。

自動車整備・工具メーカー【アストロ(輸入製品)】

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アストロプロダクツ
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アストロ(アストロプロダクツ)は、アメリカの工具正規代理店として誕生しました。そして、アストロが手掛けているAP工具は、DIYでも買いやすいのが特長です。また店舗展開しているので、実際に手に取って確認することもできます。

多くのAP製品が、海外製造となっていることから海外工具の欄に入れました。DIYで自動車を整備すると言う場合には、アストロAP工具類が重宝すると考えます。

品質は大手メーカーより劣るものの、安価でそれなりに使える工具が多いという特徴があります。

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自動車工具メーカーの上手なチョイス方法

工具

自動車工具メーカーには、色々な特長があります。自分にとって使いやすい物やアイディア商品もあります。

ハンド工具は、手の感触が大事

例えばラチェットには、非常に多くの種類があります。それは、長さや首振り、厚さ、さらにはラチェットの最小稼働(コマ数)です。自動車整備では、自分に合ったラチェットやハンド工具を揃えるのが良いでしょう

使用頻度の少ないものは、値段で購入も重要

DIYの場合は、使用頻度が少ない工具もあると思います。一生のうち一回か、二回使うかなというケースもあり得ます。こういった場合は、費用対効果を優先して購入するのも良いのではないでしょうか。

しかしながら一回使っただけで壊れてしまうのでは、流石に意味がありません。SNSなどの情報をもとに、価格は安いが良い商品と思う工具を購入しましょう。